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赤ちゃんにあげれる水の種類はどれ?
赤ちゃんに与えるお水として最も適しているのがRO水です。今から50年ほど前、アメリカの海軍が海水を真水にするために逆浸透(Reverse Osmosis:リバース・アスモーシス)の技術を開発したのが、このRO水の始まりです。その後、50年で逆浸透の技術は進歩し、海水を処理する能力は量・質ともに飛躍的に向上しました。そしてNASAによりさらにこの技術は受け継がれ、さらに発展していきます。スペースシャトルの限られた空間の中で少ない物資で生活するために、排水を浄化して真水に戻し水を繰り返して使う「逆浸透」の技術は必須でした。この逆浸透の技術はスペースシャトルだけでなく、空母や大型豪華客船でも実際に使用されています。この技術の理論ですが、逆浸透膜に海水を通すと真水は通過してもそれ以外の不純物(塩分や重金属、細菌、塩素、化学物質など)はブロックされます。この逆浸透膜(RO)技術を使った水をRO水と呼んでいます。
水は何でも溶かし込む性質があるため、通常様々な不純物を含んでいます。そのような水から不要な物質をろ過したきれいな水(純水)を作り出す技術がROです。ろ過される不純物には、ウイルスはもちろん放射線物質も含まれます。放射能汚染が取り沙汰される昨今、このRO水はより安全できれいな水が飲みたいというニーズに応える水です。不純物を含まないためコーヒーやお茶に利用すると、素材そのものが本来持つ味や色合いが引き立ち、非常においしく飲めると好評です。また不純物を徹底的に除去したため、1年間の長期保存も可能です。このRO水を採用するサーバー業者はとても多いのですが、この水のメリットを多くのユーザーが理解し、支持している証拠だと思います。

ミネラルウォーターとナチュラルミネラルウォーターの違いって?
「ミネラルウォーターとナチュラルミネラルウォーターの違いって何ですか?」そう聞かれても正確に答えられない方が多いのではないかと思います。これらの定義は、農林水産省の定めるミネラルウォーター類のガイドラインで決まっています。
まずナチュラルウォーター(天然水)から簡単に説明すると、ある特定の水源地から採取された地下水を原水に、沈殿、濾過、加熱殺菌以外の処理を行っていない水のことです。水の味を調えるために他の水源地から採取された水やミネラル分を加えたものは、ナチュラルウォーターとは呼びません。
次はナチュラルミネラルウォーターですが、ナチュラルウォーターの中でも、特にミネラル分が多いものをナチュラルミネラルウォーターと呼んでいます。
最後にミネラルウォーターですが、ナチュラルミネラルウォーターを原水として、その品質を安定させるためにミネラル分を調整したり、ばっ気を行うことや、複数の水源地から採取されたナチュラルミネラルウォーターを混ぜ込むなどの処理を行ったものをいいます。
そして上記のものに当てはまらない水は「飲用水」「ボトルドウォーター」と表記すること、とされています。普段何気なく飲んでいるミネラルウォーターですが、このような基準によって区別されているのです。
軟水と硬水って何?
ミネラルウォーターには「軟水(soft water)」と「硬水(hard water)」の表示がなされていることがあります。この二つの表示には一体どんな意味があるのでしょうか?軟水や硬水は、水に含まれるカルシウムとマグネシウムの量によって区分けされます。この軟水と硬水の区分は国によっても違いがあるのですが、日本の場合は水質の基準として「総硬度」と呼ばれるもので水の硬度を区別しています。
総硬度とは、水1リットルの中に含まれるカルシウムとマグネシウムの合計量をすべて炭酸カルシウムに換算したものをいい、0~120ppmの間にあれば軟水、それよりも硬度が高くなると硬水として区分けされます。1リットル中の総硬度が180ppmを超えてくると明らかに「硬水」となります。
日本の水道水は、採取される場所や季節によっても変化しますが、硬度がおよそ20~100ppmの間にあり、適度にミネラル分が入った軟水と言われています。水に含まれるミネラル分は多ければ多いほど良いと考えている方もいるかもしれませんが、あまりに量が多いと人によってはお腹をこわしたり、ヌルッとした飲み心地であまりおいしいとは言えないものになります。
水に含まれるミネラルについて
ミネラルウォーターに含まれる成分で、代表的なものをここで紹介しましょう。
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まずよく目にするナトリウムです。食塩の成分として知られています。ナトリウムは消化液の分泌を促し、筋肉や神経の動きに関わり、体液の濃度を調整するなどの役割がありますが、現代では過剰に摂取することの弊害の方が注目されています。ミネラルウォーターにもナトリウム分が含まれていますが、ごく微量なためそれほど神経質にならなくても良いでしょう。
次はカルシウムです。カルシウムと聞くと牛乳や小魚に含まれるものと思いがちですが、実はミネラルウォーターの中にも含まれています。骨や歯をつくる元となる有名な栄養素ですが、ごくわずかに血液や神経の中にも存在しています。カルシウムは心臓の機能を調整したり精神を落ち着かせたり、筋肉の弛緩や収縮に関わるミネラルとしての重要な働きがあります。
次はカリウムです。カリウムは血圧を正常に保つ作用や体内の浸透圧の調整、エネルギー代謝に関わっています。
それからマグネシウムもミネラルウォーターに含まれる成分ですが、血圧の維持や動脈硬化の予防、カルシウムとともに骨や歯の形成に深く関わっていたり、筋肉の収縮にも関係があります。
このように体にとって重要な成分が、ミネラルウォーターの中には含まれています。市販のジュースにこのような成分はほとんど含まれていません。ミネラル分が含まれるスポーツドリンクも、飲みすぎると糖分の過剰摂取が問題になります。育ちざかりのお子さんはもちろん、大人も積極的に飲みたい水、それがミネラルウォーターです。
ナチュラルウォーターといっても様々な水があります
上記にあげたナチュラルウォーターと呼ばれる天然水の中にも、様々な種類の水があります。
まず炭酸水。水の中に天然の炭酸が溶け込んだお水です。日本では自然に湧き出る炭酸水は温泉として利用されることがほとんどで、国産の天然炭酸水は非常に珍しいのです。ですから市販されている天然の炭酸水は外国製がほとんどです。炭酸水の効果としては疲労回復や血行促進、冷え解消など、血流がアップするので疲労物質が排出されやすくなり、食事の前に飲めばお腹も満たされダイエットに役立ちます。
次はバナジウム水です。最近この水の名前を聞く機会が増えましたね。バナジウム水とはバナジウムという人体にごく微量にしか含まれないミネラルが含まれた水です。日本では富士山の近くでしか採取されない貴重な水です。この水が注目されている理由は、血糖値を下げて糖尿病を防ぐ効果があるということがラットを使用した実験で判明してきたからです。そのため健康に気を使う方や、実際に血糖値が高い方から注目されています。
次は海洋深層水です。この水は海水でも水深200メートル以下の深海から汲まれた海水です。もちろんそのままでは飲めませんので塩分を取り除きます。この水の利点は汚染されていないきれいな水であることやミネラル分を多く含んでいることです。血圧を下げる効果や血流改善効果があると言われてます。