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赤ちゃんの飲まない、食べないを手助けしてくれるウォーターサーバー
ウォーターサーバーは子育てに役立ちそうだけど、使っていないママも多いはず。特に、1人目のママはウォーターサーバーの良さを知らない人がたくさにるように感じます。しかし、先輩ママたちはウォーターサーバーを使えば1日30分の時短ができたり、おいしい麦茶や離乳食が作れて育児のイライラが軽減することを知っています。
ウォーターサーバーでミルク作りを15分時短!
赤ちゃんのミルクを作る時は、お水を沸騰させて人肌に冷まします。赤ちゃんのミルク200mlのお水を沸騰させて38~40度まで冷ますのにかかる時間は、15分くらい。
昼間ならミルクの時間に合わせて用意できますが、夜は赤ちゃんが泣いて起きてから15分もかかってしまうのはとても大変なことです。大泣きする赤ちゃんをあやしながらミルクを作るのは大変、とうい悩みはママ共通のことでしょう。
でも、ウォーターサーバーならミルク作りが5分でできます。ウォーターサーバーのお湯は90度くらいに設定されていて、沸騰させなくても赤ちゃんに安全なお水がすぐに使えるからです。
1回のミルク作りに10分の節約ができ、1日に3回ミルクを作る赤ちゃんなら1日に30分の節約、1ヵ月で900分の時短ができます!ウォーターサーバーのお水を使えば、ママが1日ゆっくりお茶する時間が作れるというわけです。
ウォーターサーバーのお水で作る麦茶はごくごく飲んでくれる!
ミルク以外の赤ちゃんの飲み物は、ミネラル豊富な麦茶です。麦茶はどうせ沸かすものだし、水道水を使っているママも結構います。
でも、水道水は硬度が高すぎて、赤ちゃん好みのおいしいお水には仕上がりません。硬水とはミネラル分が多く、個人差がありますが飲み込む時に喉につまる感じがするので、赤ちゃんが飲むお水としては適さないのです。
東京都の水道水1リットルに含まれるミネラル分は65mg、ウォーターサーバーは20~30mgです。水道水で作った麦茶よりウォーターサーバーで作った方が、口あたりがなめらかでごくごく飲んでくれます。麦茶嫌いな赤ちゃんがウォーターサーバーのお水に変えたら麦茶をごくごく飲んでくれた、という話はよくあります。
離乳食を食べてくれないイライラはウォーターサーバーのおいしいお水で解消!
赤ちゃんは、5~6ヵ月から離乳食が始まります。初めての離乳食は、10倍がゆ。ママが赤ちゃんに初めて作ってあげる手料理です。
でも、離乳食でてこずるママは結構います。一生懸命作ったのに離乳食を全く食べてくれないと不安、イライラするママも多いことでしょう。ウォーターサーバーで作った10倍がゆは水道水で作ったおかゆよりもおいしいので、赤ちゃんがバクバク食べてくれます。
ウォーターサーバーのお水で作った10倍がゆはおいしい
ウォーターサーバーのお水で10倍がゆを作ると味が違います。田舎に帰ってお米を食べるとおいしいですよね。それは、水道水でもおいしいから。
ウォーターサーバーのお水のミネラル分は、約20mg~30mgなので口当たりなめらかでおいしいと感じます。10倍がゆは10分の9が水。水がおいしくなくては10倍がゆはおいしくありません。
まとめ
ウォーターサーバーは、ミルク作り、麦茶作り、離乳食作りなど、全ての子育てシーンで時短やおいしさに一躍かってくれます。
ウォーターサーバーはお金がかかるしと躊躇しているママは損しているかもしれません。ウォーターサーバーを使えば、ミルクや麦茶を飲んでくれない、離乳食を食べてくれないという悩みがなくなるかもしれません。時短育児ができるので、1日30分のゆっくりできる時間を作れます。
子育てで心と時間の余裕が少しでも欲しいというママは、ウォーターサーバーを検討してみてはいかがでしょうか?